月例研究会の講義記録・オンデマンド配信
内容の紹介
タイトル |
投資対象としての中国不動産 |
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日付 |
06年01月27日 |
種類 |
月例研究会 |
概要 |
１．中国不動産投資の法的側面
A)土地は国有・財産権の不可侵・土地私有の憲法改正の可能性 B)登記制度（所有権、抵当権） C)外国人の不動産所有 D)夫婦の共有財産 ２．中国不動産マーケット概況 A)全体のマーケット B)上海 C)北京 D)広州 ３．人民元再切り上げ期待の不動産投資 ４．外国人が投資できる人民元資産とその比較 ５．中国不動産投資のメリット A)キャピタルゲイン・人民元切り上げ・・インカムゲイン B)外貨借り入れによるレバレッジ効果 C)発展途上国の不動産価格決定要因 D)先進国の不動産価格決定要因 E)中国不動産を購入した個人投資家の３つの理由（成長、キャピタルゲイン、分散） ６．投資の際のリスク要因 A)未完成物件のリスク B)登記 C)流動性 D)売却時の外貨への転換 E)決済 ７．中国不動産投資のフォローチャート ８．質疑応答 |
オンデマンド 配信 |
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レジュメ ダウンロード |
担当者の紹介
所属 組織 |
ベターホウス東京事務所 |
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肩書 |
所長 |
氏名 |
高橋守 |
紹介文 |
ベターハウス東京事務所長。1978年一橋大学社会学部卒。住友信託銀行にてインベストメントバンキング・国際業務に従事し香港・台湾に通算10年近く駐在。台湾、香港、シンガポール等華僑に幅広い交流を持つ。国際金融、ペンチャー投資、海外不動産投資、オフショアファンド、インド株等広範な知識と実務経験の持ち主。英語、中国語、広東語、スペイン語に堪能、頻繁に日本とアジアを往復し、日本各地で「中国不動産投資セミナー」「オフショア資産運用セミナー」「インド株セミナー」を開催。
著書：「人民元で大儲け」あさ出版、『華僑に学ぶ お金の哲学、投資のルール』 あさ出版、「インド株で大儲け」 あさ出版 |