月例研究会の講義記録・オンデマンド配信
内容の紹介
タイトル |
安倍政権誕生後の日中ビジネスはどう捉えるべきか |
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日付 |
06年11月01日 |
種類 |
月例研究会 |
概要 |
10月8日で行われた「日中首脳会談」、そして、「戦略的互恵関係の構築」を提起した安倍新政権、これは何を意味するのか。我々企業は「今後の日中ビジネス」をどう捉えるべきなのか。著名な中国アナリスト天児慧(早稲田大学アジア太平洋研究センター所長・教授)が現在の日中社会・政治経済が抱えている問題点を抽出し、その構造と展望を紐解いていく。 |
オンデマンド 配信 |
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レジュメ ダウンロード |
担当者の紹介
所属 組織 |
早稲田大学アジア太平洋研究科 |
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肩書 |
教授 |
氏名 |
天児慧 |
紹介文 |
1947年岡山県生まれ。1971年早稲田大学教育学部卒業後、東京都立大学大学院を経て、1980年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士号(一橋大学)を取得。現在早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。主要著書に『等身大の中国』(勁草書房、2003年)、『中国とどう付き合うか』(NHKブックス、2003年)、『巨龍の胎動-毛沢東VSトウ小平』(講談社、2004年)、『中国・アジア・日本ー大国化する「巨竜」は脅威か』(筑摩書房[ちくま新書]、2006年)等。 |