対中ビジネス即戦力の養成（コース講座）の講義記録・オンデマンド配信

内容の紹介

タイトル	中国製造業の潜在力と限界
日付	04年06月23日
種類	対中ビジネス即戦力の養成（コース講座）
概要	ジャーナリストである講師の豊富な取材を基に、これからの中国製造業の可能性と日本の製造業の戦略について議論する。中国の巨大な市場を背景として日中経済の逆転現象が起こりつつある中で、日本の製造業の強みはどのように活かされるべきか？また、真の日中企業の補完関係をいかに構築していくか？日系企業の対中ビジネス戦略のヒントを提示する。
オンデマンド配信	中国製造業の潜在力と限界 3 (21分34秒) 中国製造業の潜在力と限界 4 (13分20秒) サンプル (1分27秒) 中国製造業の潜在力と限界 1 (12分56秒) 中国製造業の潜在力と限界 2 (16分57秒) 中国製造業の潜在力と限界 5 (13分26秒) 中国製造業の潜在力と限界 6 (11分27秒) 中国製造業の潜在力と限界 7 (14分11秒) ◆画像及びPPTスライドがうまく再生されない方はこちらをご参照ください。
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所属組織	日本経済新聞社
肩書	編集委員
氏名	後藤康浩
紹介文	早稲田大学政治・経済学部政治学科卒。豪ボンド大学経営学修（MBA）。 1984年日本経済新聞社入社。東京本社社会部、国際部（1986年）、バーレーン支局長（1988年）、ロンドン（欧州総局）駐在（1990年）、北京（中国総局）駐在1997年）、本社産業部編集委員、論説委員、日経CNBCキャスター、編集局アジア部長（2008年）を経て、2010年4月現職。著書：『強い工場』（2003年日本経済新聞社刊）、『勝つ工場』（2005年日本経済新聞社刊）、『アジア力――成長する国と発展の軸が変わる』（2010年日本経済新聞出版社）。共著：『中国　工場から市場へ』（2002年日本経済新聞社刊）、『いやでもわかる日本の経営』（2004年　日本経済新聞社）、『アジアエネルギーパートナーシップ』（2004年エネルギーフォーラム社）、『東アジア共同体を設計する』（2005年日本経済評論社刊）、『中国環境ハンドブック』（2007年　蒼蒼社）、『事典　現代のアメリカ』（2006年大修館）など。