月例研究会の講義記録・オンデマンド配信

内容の紹介

タイトル	新春特別セミナー第2弾「2012年以降の中国政治経済について」
日付	09年02月20日
種類	月例研究会
概要	胡錦涛政権の「二期目後（2012年）」を見据えながら、中国政治・経済それぞれの専門家を招いて、現状・展望をわかりやすく解説していただく。 ≪対象≫企業のご担当者様（※各社１名様まで） ≪申込時の注意≫フリーメールは受け付けられません。 ◇中国の政治リスクを含む長期展望　講師：天児慧教授 ◇経済リスクを含む長期展望　講師：丸屋豊二郎氏 ◇対談：ポスト胡錦涛後の中国
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レジュメダウンロード	これからの中国と日中関係をどう展望するか中国経済の現状と展望

所属組織	早稲田大学アジア太平洋研究科
肩書	教授
氏名	天児慧
紹介文	1947年岡山県生まれ。1971年早稲田大学教育学部卒業後、東京都立大学大学院を経て、1980年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士号（一橋大学）を取得。現在早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。主要著書に『等身大の中国』（勁草書房、2003年）、『中国とどう付き合うか』（NHKブックス、2003年）、『巨龍の胎動-毛沢東VSトウ小平』（講談社、2004年）、『中国・アジア・日本ー大国化する「巨竜」は脅威か』（筑摩書房［ちくま新書］、2006年）等。

所属組織	日本貿易振興機構　アジア経済研究所
肩書	理事
氏名	丸屋豊二郎
紹介文	78年アジア経済研究所入所。88年12月から92年4月までと95年8月から98年3月まで香港大学アジア研究センター客員研究員。98年4月、経済協力研究部主任研員、2000年4月、研究企画部研究企画課長、2001年9月から2005年3月まで日本貿易振興機構上海センター所長、2005年4月から2008年3月まで研究企画部部長を務め、2008年4月より現職。また、1999年12月から香港大学アジア研究センター名誉附属研究員、復旦大学中国経済研究中心客員研究員。専攻は、東アジア経済論（中国、香港）。