月例研究会の講義記録・オンデマンド配信
内容の紹介
タイトル |
日系企業のすすむべき道とはー不況は危機かチャンスか |
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日付 |
09年04月24日 |
種類 |
月例研究会 |
概要 |
世界同時不況の中で、中国は成長を遂げた数少ないマーケットとして注目されています。日系企業の海外現地法人も、中国においてのみ販売がプラスとなっている調査結果も出ています。
この度、マーケティングの専門家でもあるCCIDコンサルティング(中国語名:賽迪顧問)副総裁・張涛氏を講師に招いて、CCIDならではのデータを用いて中国市場の現状を皆様にご紹介し、中国市場をどのように攻めていくべきかを解説していただきます。 対象:企業のご担当者様 ◇第一部:日系企業のすすむべき道とは 講 師:張 涛(CCIDコンサルティング 副総裁) 時間配分:14:30~16:15 逐次通訳:文 彬 ◇第二部:質疑応答 時間配分:16:30~17:00 逐次通訳:文 彬 |
オンデマンド 配信 |
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レジュメ ダウンロード |
担当者の紹介
所属 組織 |
賽迪顧問股份有限公司 |
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肩書 |
副総裁 |
氏名 |
張 涛 |
紹介文 |
アナリスト経験7年。中国ICT市場(特にソフトウェア・ITサービス、通信・ネットワーク、コンシューマ・エレクトロニクス、インターネット・eコマース、ITアプリケーションなど)において政府、外資企業向けのプロジェクトリーダーを歴任、40以上のプロジェクト実績を持っている。また、同分野の専門誌、メディアにて論文・研究レポートも数多く発表している。 |
所属 組織 |
WJCFコーディネータ兼逐次通訳 |
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肩書 |
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氏名 |
文彬 |
紹介文 |
早稲田大学商学学術院 総合研究所 WBS研究センター特別研究員。主な研究分野は中国IT分野の市場環境、在日中国系IT企業。早大ビジネススクール「対中ビジネス即戦力養成講座」はじめ講演、執筆多数。著書:『クローズアップ中国ニュース』(1〜3)、『新語・流行語から中国の「今」を見る!』(共著)。北京外国語大学日本学研究センター修士課程2期生。WJCF編集主幹。勤務先:アイエックス・ナレッジ株式会社
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