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月例研究会の講義記録・オンデマンド配信

内容の紹介

タイトル
現場から見た上海市のロックダウン ~ロックダウンの報道と実態、経済への影響と対応について~
日付
22年07月28日
種類
月例研究会
概要
2022年3月28日~5月31日の2か月に渡り、上海市が都市封鎖された。
その間、必要最低限の維持機能を除き、社会活動が停止し、約2,500万人の市民の外部接触が禁止された。期間中の状況は、日本でも多数報道されているが、その実態は、日本の報道とは異なる部分が多い。ロックダウンの実態、管理手法、回復へのステップ、会社経営や経済活動への影響、今後の経済に対する観測などを、現場を経験した立場から解説する。
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担当者の紹介

所属
組織
水野コンサルタンシーホールディングス 
肩書
代表
氏名
水野真澄
紹介文
1987年早稲田大学政治経済学部卒。同年丸紅入社。
財経部門、海外駐在(中国本土・香港・台湾)、コンサルティング子会社の代表取締役社長を経て2008年8月末退職。水野コンサルタンシーホールディングスを設立。現在、6都市に8拠点を有し、日本企業の中国・アジアビジネスに対する顧問業務を行うと同時に、TV、新聞、雑誌等でも活動を行っている。中国外貨管理マニュアルQ&A等著書多数。著作は韓国語・中国語にも翻訳されている。
広州市シンクタンクメンバー(投資促進局専家庫専家)、肇慶市顧問、横浜市(IDEC)・香港貿易発展局アドヴァイザーを兼務。