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月例研究会の講義記録・オンデマンド配信

内容の紹介

タイトル
中国のビジネス環境の現状・将来と日本企業が取るべき判断
日付
22年12月20日
種類
月例研究会
概要
2020年から継続する新型コロナに対する厳しい管理が継続しており、日本企業のビジネス展開にも影響を与えています。また、返還25年を迎えた香港特別行政区の位置づけと、その緩衝材の役割を担うべく打ち出された大湾区(グレーターベイエリア)政策など、中国の投資環境は急速に変化しています。その中で、日本企業は中国とどの様に向き合っていくか。リスクと可能性はどこにあるのか。今後、日本企業が取るべき方向性と注意点を、過去の政策からの連続性、中国本土・香港の現場感覚などを踏まえて解説します。
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レジュメ
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担当者の紹介

所属
組織
水野コンサルタンシーホールディングス 
肩書
代表
氏名
水野真澄
紹介文
1987年早稲田大学政治経済学部卒。同年丸紅入社。
財経部門、海外駐在(中国本土・香港・台湾)、コンサルティング子会社の代表取締役社長を経て2008年8月末退職。水野コンサルタンシーホールディングスを設立。現在、6都市に8拠点を有し、日本企業の中国・アジアビジネスに対する顧問業務を行うと同時に、TV、新聞、雑誌等でも活動を行っている。中国外貨管理マニュアルQ&A等著書多数。著作は韓国語・中国語にも翻訳されている。
広州市シンクタンクメンバー(投資促進局専家庫専家)、肇慶市顧問、横浜市(IDEC)・香港貿易発展局アドヴァイザーを兼務。