月例研究会の講義記録・オンデマンド配信

内容の紹介

タイトル	光と影の両面から中国経済をみる
日付	05年02月25日
種類	月例研究会
概要	中国脅威論から中国特需論へと極端にぶれやすい日本のマスコミと一線を画し、客観的な数値を用いて、実物セクターと金融セクターに分け、経済発展と体制改革の２点に軸足を置き、投資過熱、実質失業率、地域格差、不良債権処理、証券市場の低迷、人民元切上げ議論などの主要な課題にフォーカスし、光と影の両面から中国経済をみる。
オンデマンド配信	サンプル (1分4秒) 光と影の両面から中国経済を見る 1 (13分4秒) 光と影の両面から中国経済を見る 2 (10分51秒) 光と影の両面から中国経済を見る 3 (13分5秒) 光と影の両面から中国経済を見る 4 (14分23秒) 光と影の両面から中国経済を見る 5 (12分58秒) 光と影の両面から中国経済を見る 6 (12分52秒) 光と影の両面から中国経済を見る 7 (15分41秒) 光と影の両面から中国経済を見る Q&A (9分0秒) ◆画像及びPPTスライドがうまく再生されない方はこちらをご参照ください。
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所属組織	みずほ証券株式会社
肩書	中国担当
氏名	孫　涛
紹介文	みずほ証券株式会社マクロ経済エコノミスト（中国担当）。1988年来日。日本債券信用銀行(1994-97、国際融資審査)、日本IBM(1997-02、金融コンサルティング)、ドリームインキュベータ2002-03、日中ベンチャー企業支援)を経て、2003年5月より現職。著書：中国研究所編集「中国年鑑」金融部分担当(1994〜96年)。中国人民大学院、東京大学大学院卒（金融専攻）。